2012年4月7日土曜日

思考力+コミュニケーション力=言語力

新年度になり、新たなスタートを切りましたが、冬に逆戻りしてしまいました。早く花見したいです!

昨日は始業式で、子供たちとの出会いがありました。私は持ち上がりということで、お互いに「今年度もよろしく!」といういつもの様子で始まりました。

さて、学校でもいろいろなことが動き出しました。学校研究は、国語科を中心とした言語力を追究します。それに合わせて、学力向上部でも「言語力」をキーワードに動き出しました。学力向上部では、学校研究の日常化という役割があるので、国語以外の各教科で、言語力を身につけるための指導を実践していくことになります。もちろん、算数でも言語の力を身に付けないと、問題を把握できない、説明できない、まとめられないということになってしまいます。実技教科でも、道徳でも、学級活動でも、総合学習でも、言語力を抜きにしては語れません。

思考力+コミュニケーション力=言語力

算数科では、もちろん「考える足場」の授業を提案しました。2回ほど先生方に授業を見ていただき、そして実践事例を報告してきたことを、今年度は積極的に推進していきたいと思います。

考える足場と言語力育成がどのように関わるのかということですが、足場を与えることで子供たちは自ら問題解決が容易になります。そして、筋道立てて説明する力がついてきます。もちろん、それに伴って思考力が高まります。その過程でコミュニケーションにより、考え方を伝え合う力を身に付けます。そういう意味では、考える足場は、言語力育成に有効な指導法であると言えます。そういうことを、先生方に理解してもらうようにしていきたいと思います。

また、本校以外の学校でも、理解者を増やしていきたいと思っています。近隣の学校に限らず、ネット上でも実践の交流を図りたいと考えています。まずは、フェイスブックで気軽にコメントいただければありがたいです。よろしくお願いします。

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