朝夕肌寒いですね。
さて、ホワイトボードを使ったチーム学習にも慣れた頃、他のチームが
まず
次に
だから
とか、
わり算の筆算で習った、
たてる
かける
引く
おろす
という表現を用いて、とてもわかりやすいということになった前時。
本時では、何も言わなくてもその表現を取り入れたチームが増えました。
少しずつですが、よさを感じるといかそうとする子供たちでした。
このチームは、単なるわり算の手順ではなく、何がたつかをどう考えるかという説明をしていました。苦手な子供にも、わかりやすかったと思います。
このチームは、黒板にある各チームのホワイトボードを見て、自ら間違いに気づき、みんなに発表しました。間違いを発表することのよさを伝えました。どんどん間違いましょうねと教えました(^^)
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