町の研究会で、たまたま春に授業公開することになっていたので、とてもラッキーでした。
「町の先生方に見てもらって、いろいろと意見をいただこう」
5年生を持っていた私は、三角形の面積の授業を行いました。考える足場は、平行四辺形の面積を求めることです。その考え方を足場にして、三角形の求積をさせるものです。
やはり、今までの授業とは、感触が違いました。子どもたちの食いつき?が違いました。
「やっぱり、足場を与えると、わかるようになって生き生きしてくるんだな」
見ていた先生方も、だいたい同じようなことを言っていました。
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