運動会が終わり、ほっと一息。しかし、来月18日の市の公開研を控え、学び合いの授業を追究しようと思います!
6年「速さ」の単元が終わり、「変わり方を調べて」(2時間扱い;啓林館)の学び合い。
1教時目は、向かい合って歩く場合の出会うまでの時間(分)を求める問題。
見通しでは、表を使うという考えが出されましたが、どんな表になるのかを全体で話し合いました。だいたい見通しを持てた段階で、グループ学習に入りました。
グループ学習からチームへ。そして、黒板に貼られたホワイトボード
見通し通りに表で完成させていましたが、あるグループでは、ホワイトボードが足りなくなり、2枚使っていました。ホワイトボード1枚には書き切れない!ということが、後々おもしろい発想を生み出します。
表からいろいろなことに気が付いています。
150ずつ増えているという気づき。
2倍、3倍・・になっているという発見!
いろいろな気づきがありましたが、下のグループは、表を全部かかなくても答えが求められるというもの。このグループと一緒になったチームが、「表を全部かかなくてもいいのか?途中でやめてもいいのか?」という疑問をもちました。
全体の学び合いでは、表を完成させなくても求められるということがわかりました。規則性に気が付けば、式を立てて求めるよさを感じました。
次時です!
今回は、追いつくまでの時間を求める問題。向かい合う場合と違うのは、和で考えるのか差で考えるのかの違い。そこには表を作って容易に気が付きました。
表を全部かいたグループはたった1つだけ。
他のグループは、途中までかいて式を立てて求めていました。
『前時の式で求めるよさが浸透している!』
このグループも!
Bグループは、表をかかないで式のみ。
チーム学習では、なぜ引き算なのか、その差は何を意味しているかなどを説明していました。
表から立式するよさを読み取り、式化していくという学び。
自ら子どもたち同士でよさに気付かせることができました。学び合いのよさです。
課題としては、一人一人の説明を言語化し、評価につなげることです。そのためには、効率的な学び合い指導が不可欠です。
0 件のコメント:
コメントを投稿